2022-12

#113 白と黒

高知雪

ダンスダンスデザイン

株式会社ダンスダンスデザイン

組み立て式

先週は高知観測史上最高の積雪(14cm)、家の前の公園は真っ白。

朝起きた時はテンションが上がり、娘(高2)を起こし一緒に雪だるま作りましたよ。

しかしこれが毎日となると大変ですね、、、。

半年ほど前に相談を受け、先日やっと納品してきたミーティングテーブル。

W2500×D1540×H720 と特大サイズなので、組み立て式で4分割仕様としました。

仕上げはパウダーコートとなります。

この注文主である株式会社ダンスダンスデザインの長沼さんが

なかなかナイスな方で、服装は上から下まで黒、事務所の備品もほぼ黒。

デザインという仕事なので、自身がデザインを提案する時の背景を考えてのことかな?

と、想像するのも楽しかったり。

もちろん今回のオーダーもオールブラックという事と、このサイズ感。

それをかたちにするプロセス、用途的に仕上げがパウダーコート1択と考えると

製作は板金加工から塗装まで一貫して加工ができる工場に任せた方が、

良いものができることは確実だと判断し、

今回監修という立場で携わった初めての試みとなります。

大阪の工場で製作いただき、車で引き取りに行き、

現場で無事に組み上がった時は嬉しかったですね。

ただ大きすぎて全体写真が撮影できないという落ちがありましたが、、、

今年も残すところ1週間となりました。

年末年始は12/28~1/4までお休みとなります。

その期間もお問い合わせ等はメールでしたら受け付けてますが、

返信は1/5以降から順次返信させていただきますことを予めご了承願います。

 

メリークリスマス!

2022-12-25 | Posted in DIARY

 

#112 工房と工場

島﨑鉄工

宇田津毅

レトロ家電

にこ淵

弟子の工場は、だいたいわたくしの工房の200倍くらい。※写真は工場のほんの1角に過ぎません。

もっとかな? 正確には弟子の父の工場ですが、

その前に弟子 笑。

弟子なんか募集してなかったんですが、いつからか師匠と呼ばれ、

まぁ、おもしろいので最近は弟子と思うようにしてます。コント的な感じで。

因みにウチの作業場を表現する時は「工房」と書きますが、普段は「コウバ」と呼んでいます。

漢字で書くと「工場」となってしまい、読む人が↑の本当の工場「コウジョウ」のようなものを想像されると困るので

「工房」と表現しています。

話がそれましたが、

誰にも教わらずノリでやってきたTIG溶接を、ノリでいいので教えてほしいとのことで講習会。

何故かついでにバイクのフレームを修理してきました。

その辺がこの弟子の才能です 笑

金曜日はいの町で打ち合わせ。

やりがいがある、結構難しい案件です。

途中立ち寄った小屋の中にはレトロな冷蔵庫。

THE 昭和デザイン。

心に滲みました。

 

 

 

2022-12-19 | Posted in DIARY

 

#111 狭小工房

工房

梱包

ありがたいことに忙しい日々を送らせていただいております。

先週にいたっては、朝は4時から夜は19時頃まで製作に励み、

製作しては塗装し、梱包するだけのマシンと化しておりました。

金属加工の作業場と聞くと、天井クレーンの付いた大きな倉庫のような建屋をイメージされると思います。

しかしウチは狭小工房ですので、そんな工場の休憩所より狭いスペースで火花を散らし、

まとまった注文の時には、ある程度製作すると塗装し、

梱包して倉庫に持って行くという超絶非効率なことをしています。

このような状態が続く30代前半なら広い作業場を借り、人を雇い、

そのまま法人成り、など対策も考えられますが、

このような状態がたまに来る50代目前のジジイにそんな野望はございません。

と言いますか、小さくまとまるのが好きなのですよ。

寝台列車のあの狭い個室、カプセルホテルとか、、、

根っからの小物なのでございます。

 

 

2022-12-12 | Posted in DIARY

 

#110 切文字サイン

切文字看板

切文字サイン

切文字サイン

比較的注文の多い切り文字サイン。

当工房で対応できるのが、鉄、ステンレス、真鍮、あたりになります。

検索していただければ分かると思いますが、

作ってくれるサイトは結構ありますし、フォーマットが確立されており、

ショップ指定のフォント、もしくはデータさえ送れば安価に製作していただけます。

イメージが固まっていて「あとは製作だけ」という場合はウチにご相談される前に

「切文字サイン」で検索してみることをおすすめいたします。

もし、そこですんなり発注となればそれに越したことはありませんし、

材質や仕上げ、サイズ感等々一緒に考えたいというのであればまた改めてご相談ください。

例えば今回の切文字サインは、元々付いていたサインからの付け替えの依頼で、

前からも横からも見える場所への施工でしたのでスペーサーを真鍮にしました。

製作自体より、ヒアリング~製作に入るまでのプロセスがわたくしの一番の仕事だと思っています。

当工房にはマシニングセンターもレーザー加工機もありませんし、

溶接は未だに下手ですし、洗練されたデザインができるわけでもありませんが、

製作とデザイン(設計)を足し算ではなく、掛け算できることが強みだと思う今日この頃です。

そして、たまにいる何故かわたくしに作って欲しいという方、

そんな奇特な方は遠慮なくご相談くださいませ 笑

2022-12-05 | Posted in DIARY